どうせオレなんてダメ…はチャンスをつかもうとしていないだけ やなせたかし【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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“言葉”には、私達を励ましてくれたり、“その人の人生さえも変えることが出来る力”を持っています。
そんな『心の支えとなる名言』をご紹介します。

やなせたかし

「アンパンマン」原作者のやなせたかし =新宿区 写真提供:産経新聞社

『アンパンマン』の生みの親でもある、やなせたかしサンですが、『アンパンマン』が初めて絵本に掲載されたのは、1973年(昭和48年)でした。それから15年後、1988年(昭和63年)に、アニメとして放送が始まってから、『アンパンマン』は小さいお子さんから大人まで幅広い年代に支持されています。

子供の頃、学校で『手のひらを太陽に』という歌を習われたかと思います。

♪ぼくらはみんな生きている 生きているから 歌うんだ・・

この歌詞で始まりますが、この歌の作詞をされたのも、やなせたかしサンです。

やなせたかしサンは2013年に、94歳で人生の幕を閉じられましたが、生前、たくさんの名言を残されています。
その中から、まずはこの言葉。

『チャンスは誰にでも平等にある。“どうせ、オレなんてダメだ・・”と言っている人は、チャンスをつかもうとしていないのではありませんか』

“どうせ自分なんか・・”と思ってしまう人に限って、“世の中は平等じゃない!”とか“自分の所にはチャンスが来ない!”そんな不満やグチを言ってしまうそうです。

でも、やなせたかしサンがおっしゃるように、チャンスはきっと、誰にでも平等にあると思います。“どうせ自分なんか・・”と思ってしまうのは、もったいないですよネ。

先の未来を不安に思ったり、“出来ないかも知れない・・”と思った時点でもしかしたら、その先にある“未来”や“やりたかった事柄”は成功しない気がします。
“出来る!”とか“やる!”とか“何が何でも信じる!”それだけで背中を押せる時ってあると思います。

(2016/10/17放送分より)

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