「砂をかむよう」5割以上が誤用……でも聴いていれば間違わない名曲がある?

経済アナリストの森永卓郎が、10月30日のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演し、言葉の誤用についてのニュースを解説した。

文化庁

文化庁の国語世論調査で「憮然」「砂をかむよう」という言葉を、半分以上の人が本来とは違う意味でとらえていたことが分かった。元々の意味で理解している人は、ともに3割前後だったということだ。

なお「憮然」とは、「失望してぼんやりとしている様子」であるが、森永も

「わたしの中で、憮然っていう言葉は相手が腹を立てている状態だと思っていました」

と、“誤解”していたことを明かした。

森永卓郎、前島花音アナウンサー、那須恵理子アナウンサー、垣花正アナウンサー

一方で「砂をかむよう」は本来「無味乾燥に感じることのたとえ」であるが、これついては以下のようにコメントした。

「わたしらの世代は高石ともやさんの『受験生ブル-ス』という曲を聴いてたんですけど、その歌詞の中でも“砂をかむような”って表現があって、使い方は間違っていないんです。つまり、今の若い世代は『受験生ブルース』を聴いていないということですね」

垣花正 あなたとハッピー!
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