彼女が“釣れる”までは見栄を張れ! シニア婚活で男性が気を付けるポイント

作家の山口恵以子が、9月5日放送のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演し、シニアの婚活事情について、独自の持論を述べた。

この日山口は、WEBコラム記事を取り上げながらトーク。ピックアップしたのは、「解決!アスクミー」の専門家コラム 「JIJICO」の、シニアの婚活事情に関する記事『増える中高年・シニア婚活。男性が気を付けるべき3つのポイントを解説!』。

同記事では、中高年やシニア層が新たなパートナーを探す「シニア婚活」が盛況で、特に50歳を境に、人生を共にするパートナーの見直しをする人が増えていると記している。そして、50歳からのシニア婚活で男性が注意すべき3つのポイントが解説されており、このポイントに沿って、山口が持論を述べていった。

(1)金銭感覚の違い

女性たちは「決して、贅沢な暮らしを望んでいる訳ではないのです。要は、ケチと倹約は違うという感覚の差を感じてほしい」とし、「ケチな男性はNG」と記事では解説。

山口:これはすっごくわかります。母から教えてもらったんですが、イギリスのことわざで“ケチは心に錆びたハサミを持っていて、どんな幸せの芽も摘み取ってしまう”というのがあるんですよ。

では、どんなときに女性は男性のことを“ケチ”と思うか。記事によると、例えば「最初に出会った帰り際に『ホテルのコーヒーは、一杯1500円もして高いですね。次回は、美味しいラーメンごちそうしますよ!」と言ってしまうようなとき。

山口:そうですね、(いくら高いと思っても)彼女が“釣れる”までは見栄を張り続けなきゃ。そこはなんでもないような顔をしてないといけません。

(2)距離感の違い

結婚に向けて人は「それぞれにパーソナルスペースを持ちつつ孤独を埋めたく」なるが、そのパーソナルスペースについては「全く同じ感覚の人はいないですが、近い人が『一緒にいて楽』に繋がる一つの要因にはなるようです」と記事では説明。

具体的には「密接距離(45cm以下)が、夫婦関係・恋人同士や親子間でみられる距離感」とのことであるが、この45cm以下のどの幅までなのかは個々人で「微妙」といい、相手との物理的な距離感をうまく測ることが必要なのだ。

山口:密着してこられると困りますよね。テーブル挟んで向かい合うくらいから始めて、その先に隣同士になるという感じでしょうか

(3)結婚後のイメージ

「『結婚相手』なのか『交際相手』を探すのか」「婚活後の結婚のイメージをあらかじめ持っている方が、お互いのため」と記事では述べているが、未婚の山口はどう考えているのか。

山口:シニア婚というか、ある程度の年齢で結婚するイメージを変えてしまったのは、阿川佐和子さんだと思うんです。阿川さんは結婚しなくても幸せの代表でしたが、その阿川さんまでも結婚するんだなと……裏切者と思いましたよ(笑) だけど、阿川さんですら結婚するんだから、いいものなんでしょうね」

最後に山口は、このように“シニア婚”について持論を語った。

山口:結婚して、身の回りのお世話をする“無給の家政婦”になることもあるかもしれません。刑事のバディ(相棒)じゃないですが、男女だからといって、必ずしも結婚や恋人同士というわけではなく、仲のいい友達でもいいんじゃないかな、と思います。なんでも話せる人がいてくれるとすごくいいですよね。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-木 8:00-11:30

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