「土ふまず」がないと疲れやすいってホント? 医師が回答

「草野満代 夕暮れWONDER4」(8月6日放送)で、「偏平足」に関して医師が回答した。

 

番組に寄せられた健康の疑問『土ふまずがない、疲れやすい気がする。気のせい?』に対して、医師が回答した。

「一般的に足の裏をついたとき、足の裏の中央部分から内側の部分にあまり荷重のかからない部分があると思いますが、これが土ふまずです。

物体を安定して支えるためには3点支持の原則というものがあります。
足でいうと、
①親指の付け根あたり
②小指の付け根あたり
③かかと
の3点で安定して体重を支える構造をしております。

つまり土ふまずがないという事は、3点固定ではなくなってしまい、安定して体重を支える事ができなくなります。その結果、足裏に痛みが生じたり、疲れてしまう事もあるでしょう。気のせいではないと思います。

偏平足の原因は、車社会による歩行や運動不足による筋力の低下、デザイン重視にて足に合わない靴を履くことによる骨格の変性などが考えられます。

したがって、対策としては、足に合った履物で良く歩く事が大切です。また、強い痛みや足のむくみを伴う場合は他にご病気が隠れている可能性がありますので医療機関にご相談下さい」

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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