マニキュアは爪によくないの? 医師が回答

ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(7月3日放送)で、爪とマニキュアについて医師が解説した。

 

リスナーから寄せられた健康に関する質問『マニキュアって本当はよくないの?爪は皮膚呼吸しているって本当?』に医師が回答した。

「そもそも爪は皮膚と同じケラチンというタンパク質でできています。爪は先端部ではなく、付け根のところで作られ押し出され、空気に触れることで硬くなりながら伸びていきます。

また、爪の細胞は、脱核(だっかく)と言って細胞の活動の源である核が失われた状態になっており、それ以上活動せず、いわば死んだ細胞からできています。

つまり、死んだ細胞ということなので爪は呼吸しません。一方で、爪の表面からは常に水分が蒸発しています。

マニキュアを塗っても爪の水分の蒸発は妨げられませんのでマニキュアを塗ることは問題ありませんが、除光液を頻繁に使うことで爪の表面の水分や油分を奪ってしまうことが爪に影響を与えることもあります。

除光液を使った後は必ず水洗いして水気を拭き取ってから爪とその周りに保湿剤をぬるようにしましょう」

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

ニッポン放送 ニッポン放送
Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.