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「ビタミンの父」の奮闘~明治時代に大流行した“脚気”はどんな病気か

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高木兼寛の銅像(宮崎県総合文化公園)(高木兼寛 – Wikipediaより)

“ビタミンの父” 高木兼寛さんは医学博士で、東京慈恵会医科大学の創設者でもあります。

高木兼寛さんは幕末の1849年、現在の宮崎県宮崎市に武士の子として生まれましたが、のちに医学の道へと進みます。時代が『江戸』から『明治』になると、医学の勉強のためにイギリスに留学しました。

当時、日本では『脚気(かっけ)』という病気が大流行していました。『脚気』になると末梢神経や中枢神経といった、身体の働きにとても重要な神経に障害を起こします。それによって全身の倦怠感や手足のしびれ、足のむくみ、足のけいれん、足元がおぼつかないといった症状が発生します。悪化すると死に至ることがあります。

一般的にヒザの下をたたくと足がはね上がります。ところが反応しない場合は『脚気』の疑いがあるとされています。そんな『脚気』に対して、高木兼寛さんは立ち向かって行きます。

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