『国民の愛人』橋本マナミは、超不器用・超まじめな清純派タレントだった

女優の橋本マナミが、6月12日放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」に出演し、「国民の愛人」というキャッチフレーズでブレイクするまでのエピソードを語った。

 

大人びたセクシーさを売りに「平成の団地妻」「愛人にしたい女ナンバー1」「国民の愛人」など独特のキャッチフレーズで知られグラビア、そして女優として活躍。中学1年生、13才のときに国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞し、芸能界入り。27才の時に撮影した雑誌のグラビアが評判を呼び、一気に人気がブレイク。

同期には、女優の上戸彩。同期の上戸は、仕事の幅を広げ、どんどん活躍していたが、いっぽうの橋本マナミは自称・不器用なタイプ。あるCM撮影では、『古いんだよ!』というセリフひとことが、なかなか上手く言えず、夜11時に終わるはずのCM撮影が、朝までかかってしまったりしたことも。そんな不器用さが影響してか、なかなか仕事がもらえなかったという。

鳴かず飛ばずだった橋本に対して、父親は変わらず応援していたという。

「実家の父は、私がどんなに苦労していても“田舎に帰ってこい”とは言わなかったです。私は16歳から水着を着て、グラビアのお仕事をやっていたんですが、父はひとことも文句を言わず、ずっと応援してくれました。そういう意味では有難いです」

もともと、清純派として活動していた橋本だが、20代中盤になって、その“イメージ”とのギャップに伸び悩んでいたという。

「元々は清純派だったんですが、27歳でしたし、芸能界的には(売れていないと)引退とか、結婚とか、そういうワードが出てくるころなんですけど、私はそれが嫌だった。グラビアの仕事でも、それまでは、体をどう隠すか、しか考えてなかったんですが、吹っ切れて、手ぬぐい1枚ですごいセクシーなグラビアに挑戦したんです。その思い切りが読者の方に届いたのか、すごく反響をいただきました」

そんな橋本マナミといえば有名なのが「国民の愛人」というキャッチフレーズ。「国民の愛人」と呼ばれるようになったキッカケを語った。

「“平成の団地妻”とか“いやらしいお姉さん”とかいろいろあったんですけど、なかなかハマらなかった。ですが、事務所の人に、“愛人がピッタリなんじゃない?”と言われたのがキッカケです。もともと、20代前半の頃から、“愛人っぽいね”とは言われていたので、27歳になってようやく年齢が追い付いたな、と」

さらに放送では、俳優・梅沢富美男とのエピソードなども、披露した。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 8:00-11:30

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