ふかわりょうが明かす芸能界を生き抜く術 「テレビにしがみつくのをやめた」

ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(6月10日放送)に、お笑い芸人のふかわりょうが出演し、芸能界を生き抜く術について語った。

 

6月10日(月)から13日(木)の「垣花正あなたとハッピー!」では、スペシャル企画『芸能界の荒波を生き抜け!生き抜いている人 大集合スペシャル!』を特集。6月10日の放送では、レギュラーゲストのテリー伊藤に加えて、スペシャルゲストにお笑い芸人のふかわりょうが出演し、芸能界の荒波を生き抜いてきた秘訣を伺った。

”シュール界の貴公子”として彗星のごとくデビューしたふかわ。現在は、情報番組の顔として、司会も担当。さらに、音楽活動、コラム執筆、ラジオパーソナリティーと幅広く活躍!シュール芸人、いじられキャラ、司会と軸足を変えたふかわには、どんな芸能界を生き抜く術があるのか。それは『テレビにしがみつくのをやめた!』というもの。

「そもそも私がもしも今日まで荒波を生き抜いてきているのであれば、その源泉となっている部分がいくつかあるんですね!その1つがテレビに対する憧れなんです!子供の頃、全員集合だったり、ひょうきん族だったり、そういうものに対して、漠然と将来のことも考えずに、面白いな?とか思っていて、特に多感な頃、私が熱中していたのが「元気が出るテレビ」だったんです!本当に夢中になって、将来のことも具体的に考えずに、この箱の中はなんて素敵な世界なのだろうと思っていた!その時に、私の中で感じていた憧れとか、そういったキラキラしたものが私の源泉なんですね!」

とテレビに憧れたきっかけが、テリーが総合演出を務めていた番組だったことを告白。テレビに憧れを抱いたふかわだが、ネットもない時代で、その世界に行きたくても、どうしていいかわからない。芸能事務所に入ったところで、テレビに出られない。そういった届かない時間もあったそう。

「私が幸いにも今日テレビに出られることの理由の1つとしては、テリーさんが作ってくれた素敵な番組と、テレビまでに届かない時間がブレンドされてエネルギーになっている!」

そんな強い憧れを持つふかわが、なぜテレビにしがみつくのをやめたのか。

「20歳でこの世界に入って、割と下積みなくテレビに出られるようになったんですけど、ただ自分のビジョンがはっきりしていないまま、発注に応じる日々だったんですね…。ネタでこそシュールと言われていましたが、自分の中でも完全に揉まれているような感じで、それでも求められているのであればやっていこうと続けていたのですが、30歳の時に、その手を一旦離してみようかなと。離すことによって、50歳、60歳の時にこの箱の中に居られるのかなと!」

と葛藤があった上での考えであることを明かした。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 8:00-11:30

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