植物と会話できるコンピューター!?Phytl Signs EXPLORER 【本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ】

こんにちは本仮屋ユイカです。本日は注目ワードや雑学を紹介するココロエ版「は・び・ふ・へ・ほ」です。

「もう、水は要りません! 水が多すぎます!」
「だから枯れるんだってば!!」

…そんなメッセージが人間に伝わる日が近づいているようです。
テクノロジーが発達し、近年では腕時計、メガネ、洋服などにおいてウェアラブルと呼ばれる、直接身に着ける小さなコンピューターが登場していますが、今日はスイスのある企業が開発したという世界初の植物用ウェアラブル「Phytl Signs EXPLORER」のお話です。

Phytl Signs EXPLORER

Phytl Signs EXPLORER (画像はHPより)

植物は、外部から刺激を受けると微量の電気信号を発信することは100年以上前に発見されているそうですが、この端末ではなんとそれらが見聞きできるというのです。

使い方は専用のセンサーを土と植物の葉、もしくは茎それぞれに装着し、デバイスにつなぐだけ。
すると電子信号の音がスピーカーから聴こえたり、アプリを使うとグラフ化されたりするのだとか。

実際にそれら植物の声の変化は、この端末で確かめることができるといいますが、プロジェクトの目的は植物のコミュニケーションの解明と植物の声を読み解くことで病気や虫への予防や対策、また、適正な水の量の把握につなげることだそうです。

<本仮屋さんの感想>

まず、今日の感想を「は・び・ふ・へ・ほ」で言うと、「は~欲しい!」の「は~」。
植物を上手に育てることがなかなか出来ないのですよ。これがあったらな~。

この動画を見ると「水ありませーん!」とか「多すぎます!」と喋るわけではないのです。
「ウィ~ン」という感じの音を出したり、グラフが波状に動いたりします。
それらのデータをたくさん取るうちに「この音出したら、多いんだね」とか「この音ということはもうちょっと多くあげてみよう」ということがだんだんわかってくるということです。

植物は種まきをする前にその人の口の中に種を入れる。そのまま噛まずに9分間、入れる。
そうすると、その人の体の悪い所とかいい遺伝子などの情報が全部種に転写されるのだそうです。
そして、その種を植えて3日間水をあげない。
なぜかというと口の中に入れた人の情報が水をかけると消えてしまうから。

そして3日間の後に水をあげていくと育った植物のパワーが育てた人に絶対必要なものだけを持ったスーパースペシャルな植物になるのだそうです。植物って不思議ですね。

今日、ご紹介したのは植物用ウェアラブル「Phytl Signs EXPLORER」でした。

(2016/9/13放送分より)

『太田胃散プレゼンツ 本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』
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