しゃベル編集部

水の上の早慶戦 世界三大レガッタ「早慶レガッタ」開催

ニッポン放送「しゃベル編集部」では、エンタテインメント、グルメ、スポーツなど様々な情報を紹介している。今回は、4月14日(日)に行われる「第88回早慶レガッタ」を紹介する。

「早慶レガッタ」は、春の隅田川で行われ、その歴史と大会規模から野球、ラグビーと並ぶ三大早慶戦の一つです。選りすぐりの各校9人が、ゴールである桜橋までの3,750Mのコースを舞台に、速さを競うメインレースの「対校エイト」を中心に多くのレースが開催されます。

昨年は早稲田大学の完全優勝という結果に終わった早慶伝統の一戦は、毎年“抜きつ抜かれつの意地のぶつかり合い”というレガッタ本来の魅力を体感でき、新年度を迎えた早慶戦初戦として両校にとっても非常に重要な一戦です。

早慶レガッタは明治38年に第1回大会を開催以来、今年で88回目を数えます。途中、昭和36年の第30回大会を最後に河川汚染により隅田川を離れましたが、昭和53年の第47回大会から17年振りに隅田川へ復帰。今回は復帰後42回目の大会になります。
現在では、英国の「オックスフォード大学VSケンブリッジ大学」、米国の「ハーバード大学VSイェール大学」と並び世界三大レガッタと称されるようになり、毎年両校の士気も高く好レースが繰り広げられています。

両校の対戦成績は、早稲田46勝 慶應40勝 同着1回(通算)。隅田川復帰後に限っても、早稲田19勝 慶應20勝 同着1回とほぼ互角となっています。

最近の戦績では早稲田大学が2連勝中。今年は早稲田が連勝を伸ばすのか、それとも慶應が3年越しの雪辱を果たすのか激戦必至、注目の一戦となっています。

そんな早慶戦は、先述の通り隅田川3,750Mのコースで争われます。
新大橋上流からゴールの桜橋までのこのコースは、9つの橋を通り、右に左にカーブする非常にタフなコースで、各校ともに体力とチームワーク力が問われるコースとなっています。

また、早慶レガッタは各校が繰り広げる応援合戦も魅力の一つです。こちらも野球、ラグビーに負けず劣らず熱い戦いが繰り広げられます。この熱さは現場に行かなければ伝わりませんので、ぜひ生で体感してみてください。

今年の勝者は「覇者 早稲田」か、「水の王者 慶應」か、伝統の一戦をぜひ隅田川でご覧ください!

日時   2019年4月14日(日)午前9時~午後3時 ※雨天決行
★メインレースの「対校エイト」は、午後2時35分スタート予定。
会場   浜町公園付近~桜橋 (隅田川)
大会本部 桜橋デッキスクウエア上
種目   「対校エイト」以下12種目(予定/エキシビジョン含む)
大会HP   http://the-regatta.com/

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