加齢臭って止められないの? 医師が回答

「草野満代 夕暮れWONDER4」(3月26日放送)で、加齢臭について医師が解説した。

リスナーから寄せられたメール『加齢臭って止められないの?』に対し、医師が回答した。

「加齢臭」とは、40歳以上になると出現し加齢とともに増加する体臭のことです。皮脂などの酸化により発生するノネナールという成分が加齢臭の主な原因で、油性の独特な臭気を発生します。また、加齢とともに抗(こう)酸化力(さんかりょく)が低下してノネナールの量が増加することも影響します。

男性は女性よりも皮脂量が多く、ノネナールの量も多いので、加齢臭も男性のほうが女性より強くなります。

加齢臭を含め体臭は、汗や皮脂が長時間、皮膚の表面に放置されて臭いを発するようになって生じます。皮脂や汗が細菌により分解され、分解されたものが酸化して、それが体臭の原因になっているからです。

体臭を防ぐためには皮脂や汗が変化する前にシャワーや入浴で洗い流すことが効果的です。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.