足の親指の巻き爪は何でなるの? 医師が回答

「草野満代 夕暮れWONDER4」(2月21日放送)にて、足の親指の巻き爪について、医師が解説した。

リスナーからの質問メール『足の親指の巻き爪は何でなるの?』に、医師が回答した。

巻き爪とは、歩けなくなったお年寄りによくみられる、爪が丸まって筒状となって、爪切りもままならなくなったものを言います。この原因は足の指先端に荷重がかからなくなる、つまり爪を平らにする力がかからなくなり、爪が丸まってきてしまうと言われています。

程度が軽いうちには形状記憶合金によるワイヤー治療がおこなわれます。ご質問の巻き爪は、陥入爪あるいは爪周囲炎(細菌感染により、爪のふちが、にくに食い込んだ状態となったもの、いわゆるヒョウソウ)のことではないでしょうか。

足はもともと清潔に保つのがむずかしいですね。手のように日に何度も洗いませんから。爪の先端の角の切り方が悪いと、爪が伸びてきたとき皮膚に傷がつき、そこから細菌感染をおこします。

爪の角を切りすぎないようにして、四角い形に爪をのばせば、皮膚に傷ができにくくなります。切りすぎてしまった時には爪の周囲を消毒しておくと、細菌感染をおこしにくくなります。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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