15分以上の歯磨きはNG? 医師が解説

「草野満代 夕暮れWONDER4」(2月13日放送)で、歯磨きの適切な時間について医師が解説した。

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リスナーから寄せられたこんなメール『歯磨きはやり過ぎるとよくない?』に、医師が解説した。

歯ブラシの硬さや、歯磨き粉、人それぞれの歯の強さにもよりますが、1日6回以上、1回15分以上磨いている場合は磨きすぎといえます。

硬い歯ブラシや強い研磨剤の入っている歯磨き粉でゴシゴシ強く磨きすぎると、傷がついてエナメル質が弱ったり、知覚過敏症状が出たり、歯茎下がりを起こしたりします。

理想的には1日3回、朝食後、昼食後、就寝前と言われていて、就寝前の歯磨きが一番重要です。就寝前は鏡の前で10~15分程度時間をかけて磨きましょう。

目安としては、右上奥歯の表を20秒、上の前歯表を20秒、左上奥歯表を20秒、続いて裏も3つのブロックに分けて20秒ずつ、同様に下の歯も磨きます。それとは別に噛み合う面も磨くと、だいたい5~6分になると思います。

歯磨きはインフルエンザ予防に効果的と言われていますので、冬の時期は、朝起きたらうがいをして、毎食後は軽く、寝る前はしっかり時間をかけて歯磨きをするというのがよいでしょう。
草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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