しゃベルシネマ

愛する人の“運命”が見えたなら、あなたはどうしますか?

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第566回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、2月15日から公開の『フォルトゥナの瞳』を掘り起こします。


神木隆之介×有村架純、儚くも切ないラブストーリーが誕生


「永遠の0」「海賊とよばれた男」の百田尚樹による小説「フォルトゥナの瞳」が映画化されました。フォルトゥナとは、ローマ神話に登場する運命の女神のこと。不思議な力に導かれ運命が見えてしまう男と、“死の運命”に導かれる女性とが織りなす、心震えるラブストーリーが誕生しました。


木山慎一郎は幼少期に起きた飛行機事故で家族を失い、それ以降、友人も作らずに孤独な人生を送って来た。ところがある日、「死が近い人が透けて見える能力」を持っていることに気づいてから、生活が一変してしまう。

他人の運命を目の当たりにするうちに「死が迫っている人を救いたい」という思いに駆られ、葛藤する慎一郎。そんな日々のなかで、彼はひとりの女性とめぐりあう。彼女の名は、桐生葵。お互いに惹かれ合った2人は幸せな日々を過ごすが、やがて葵の身体が透け始めてしまう…。


主人公の木山慎一郎を演じるのは、25歳にして20年以上のキャリアを持つ実力派俳優・神木隆之介。そしてヒロインの桐生葵役には、国民的人気女優となった有村架純。恋人同士を演じるのは本作が初めてという2人が、表情豊かにそれぞれの役を体現。

共演には志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎ら個性豊かな豪華俳優陣が集結。


ファンタジー的な要素もありながら、人の“運命”についてじっくりと考えたくなる作品。もしも大切な人の“運命”が見えたなら、あなたはどうしますか?


フォルトゥナの瞳
2019年2月15日(金)から全国東宝系にて公開
監督:三木孝浩
原作:百田尚樹『フォルトゥナの瞳』(新潮文庫刊)
脚本:坂口理子、三木孝浩
音楽:林ゆうき
主題歌・挿入歌:「In the Stars(feat, Kiiara)」/ONE OK ROCK (A-Sketch)
出演:神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎 ほか
©2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会
公式サイト http://fortuna-movie.com/


八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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