福島県須賀川市とウルトラマンの故郷M78星雲は、姉妹都市!?

ニッポン放送「週刊!なるほど!ニッポン」(1月27日放送)では、『福島県「ウルトラマンの故郷 M78星雲と福島県須賀川市は、固い絆で結ばれている!?」』というトピックスを紹介した。

 

 

昭和を代表するヒーロー、ウルトラマン!

そんなウルトラマンシリーズの生みの親、円谷英二監督の功績を紹介する「円谷英二ミュージアム」が福島県の須賀川市に、先日オープンしました。須賀川市は「ウルトラマンに会える街」なのだとか…。

では、「円谷英二ミュージアム」がある「須賀川市民交流センターtette」のセンター長 佐久間貴士さんにお話しを伺います。

晴の輔 「須賀川市は福島県のどの辺りにあるのでしたっけ?」

佐久間「ほぼ真ん中ぐらいにありまして、国道4号線や東北自動車道、JR東北本線が通っておりまして、交通の便がいい街です」

晴の輔 「ウルトラマンに会えるという噂なのですけど」

佐久間「そうなんです。須賀川は『特撮の神様』円谷英二監督の出身地なのですね。それが縁となりまして、震災後の平成25年5月に須賀川市と『M78星雲 光の国』が姉妹都市になったのですよ!」

晴の輔 「えっ!よく姉妹都市って、外国の街と結びますよね!」

佐久間「『光の国』と須賀川市は姉妹都市なのです。宇宙広しといえ、須賀川だけです!」

晴の輔 「すいません、それは誰としたのですか?」

佐久間「市長と『ウルトラの父』ですね、固く握手をしてですね」

晴の輔 「ウルトラの父とですか!!それでウルトラマンと交流があるのですね!」

佐久間「そうですね。駅前広場から中心通りまで、14体のウルトラヒーローと怪獣のモニュメントがお出迎えしています」

佐久間「そして『すかがわ市M78 光の町』という仮想都市を作っておりまして」

晴の輔 「えっ?ちょっと待ってください。それはネット上にある?」

佐久間「そうです。町長には『ウルトラの父』が就任しており、ここには誰でも住人になれます。人口は約1万5千人ほどで私も住人になっており、『円谷英二ミュージアム』も出来ましたし、これからもっと住人は増えると思います」

晴の輔 「『円谷英二ミュージアム』の見どころを教えていただけますか?」

佐久間「円谷英二監督の偉業を顕彰する施設として、須賀川市民交流センターの5階に出来たのですが、こちらは『シン・ゴジラ』にも関わった特技監督の尾上克郎さんに総合監修していただき、円谷監督の生涯を時系列で展示しているエリア、また須賀川市出身で日本を代表する怪獣造形作家の『酒井ゆうじ』さんが監修した、初代ゴジラの撮影スーツや怪獣の模型などがたくさん展示しております」

晴の輔 「ちょっとすいません、ウルトラマンの話しをしていたのですけど…ゴジラもですか?」

佐久間「(笑)はい、ゴジラもなんです」

晴の輔 「初代ゴジラに円谷英二監督は参加されているのですね?」

佐久間「そうです。さらには特別映像として展示されている『初代ゴジラ・スーツ』を使用して、市内の小学生や市民がエキストラで参加し製作された『ゴジラ須賀川に現る』という短編映像も放映しています」

晴の輔 「ゴジラが須賀川市を踏み潰していくのですか?」

佐久間「通りすぎていくという(笑)。どこの街かは分からないところで戦います(笑)」

晴の輔 「それでは『ゴジラの街』ということでもあるのですか?」

 

佐久間「そうですね。まさしくゴジラであり、ウルトラマンの街であります。最終的には須賀川市を『特撮の聖地』にしようと思っております。特撮は日本の誇るべき文化として捉えて、特撮で使われたものを保存・修復・展示する『特撮アーカイブセンター』という整備網も計画しています」

晴の輔 「おおおっ!『円谷英二ミュージアム』の入場料はおいくらなのでしょう?」

佐久間「無料です!」

晴の輔 「ええっ!?初代ゴジラもお迎えしているのに?M-78円ぐらい取ってもいいのでは?」

佐久間「(笑)」

 

 

週刊なるほど!ニッポン
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