ハロー千葉

ポテトチップスの袋はなぜ中身に比べてパンパンなのか?

「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報に合わせて耳より情報を紹介する。今回は、期間限定で発売予定の「ポテトチップス 勝浦タンタンメン味」の話題だ。

人によってはペロッと1袋いただけてしまうスナック、ポテトチップス。メーカーによっても色々な味があっておいしいですよね。
ただ、ポテトチップスを袋で買うと、「見た目より中身が入ってなかった…」という経験、あるでしょうか?
内容物の量に比べて、袋が少しパンパンすぎる?…そんなことを思ったりもします。

しかしこの「パンパンの袋」には、きちんと理由があるのです。
スナック菓子の袋にはたいてい無味無臭の「窒素」が入れられており、窒素8割に対して酸素が2割ほどで構成されると言います。
この窒素が袋をパンパンに見せている気体の正体です。

では、なぜ窒素をわざわざ入れる必要があるのか?
それはポテトチップスの品質をより良く保つためなのです。

食品などが空気に触れて品質が変わってしまうことを「酸化」と言いますが、ポテトチップスもにより酸化しやすい食べ物。
そのため、普通の空気に長く触れていると、匂いや味が変わってしまう場合があります。
そこで窒素を入れることにより、酸化を防ぎ、味や匂いだけでなくパリパリした鮮度も保つことができるのです。

加えて、窒素で袋をパンパンにしておけば、壊れやすいポテトチップスを衝撃からある程度守ることもできます。
まさに一石二鳥の、お菓子メーカーによって施された「技」なのですね。


さて今回は、勝浦タンタンメン味のポテトチップスをご紹介します。
カルビーが、47都道府県の「地元ならではの味」を開発するプロジェクトの一環で千葉の味に選ばれたのが、味噌ピーでもホンビノス貝でもなく、勝浦タンタンメンなんです。

勝浦市発祥のご当地グルメ“勝浦タンタンメン”を再現し、豚ひき肉の旨味や、玉ねぎの甘味、ラー油たっぷり醤油ベースのスープの味わいが楽しめるそうですよ。
幅広い年代の方に召し上がって頂こうと、あまり辛さを強調せず、マイルドに仕上がっているようです。

千葉県を含めた1都6県と山梨県、また、カルビー直営店とアンテナショップで、1月21日~数量限定・期間限定で発売されます。パッケージには勝浦市のマスコットキャラクター「かっぴー」の姿もありますよ。
お店で見かけたら、ぜひ、千葉の味、「勝浦タンタンメンポテトチップス」を味わってみて下さいね。

ポテトチップス 勝浦タンタンメン味
数量・期間限定で1月21日(月)~発売
販売エリア:千葉・茨城・栃木・群馬・埼玉・東京・神奈川・山梨
価格:120円前後予定
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