まず11月のU-21で世界一を!「なでしこジャパン」高倉麻子監督 【ひでたけのやじうま好奇心】

「高嶋ひでたけのあさラジ!」(月~金:午前6時~8時)「あさラジ美女対談」。
最終日は、佐々木則夫さんからバトンを受けて、この春からサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」を率いる高倉麻子新監督にお話を伺いました。

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《プロフィール》
1968年生まれ。福島市出身。
1985年現在の日テレベレーザーの前身に当たる読売日本サッカークラブ・ベレーザに入団。
現役時代は、日本女子代表選手として2度のワールドカップやアトランタオリンピックを含め79試合に出場して、30得点を挙げました。
国内外のクラブでプレーされて、日本の女子サッカーの礎を築いた、まさに、女子サッカー界のパイオニアと言える存在です。
2004年に現役を引退。
2008年以降は年代別代表チームの指導を担当し、2014年には U-17女子ワールドカップで日本を初優勝に導き、今年の4月にA代表の監督に就任。
現在はA代表とU-20日本女子代表監督を兼任されています。

現役も長かったですよね?

高倉)36歳までやらせてもらいました

高倉さんの年代で女性がサッカーをやるというのは、非常に珍しいケースだと思うのですが、サッカーをやったきっかけは?

高倉)子供の頃からやんちゃで、友達が男の子ばかりでした。それで、男の子の友達がやっているサッカークラブに10歳の時に入ったんです。

サッカーのどういうところが好きだったんですか?

高倉)ボールを足で触る感覚が快感でしたし、ボールを自由に扱えて、パスが繋がったり、シュートが決まったり、ドリブルで人をかわしたりするところに、のめりこみました。
ただ、当時、女の子は誰もいなかったので、「本当に女か?」と見物に来られた事もありました。
名前が「麻子」なので、メンバー表に「麻子」と書いてあるから、みんな覗きに来て(笑)。

U20とA代表の監督を兼任されているそうですが、どんな指導者像を描いていらっしゃいますか?

高倉)まずは観察して、何がこの選手に必要か、考えて練習メニューを作って行きたいです。

有望な選手は育っているんですか?

高倉)若い選手は沢山育っていますが、一流になるかは自覚を持って、取り組めるかにかかっています。
自立しないと一流になれません。

どんな目標を?

高倉)全ての試合で勝ちたいですし、今やるべき事をやろうと。
まず11月のUnder21で、まずは世界一を。
その後は、なでしこジャパンの活動に専念して一つ一つ勝って行きたいです。

ぜひ東京オリンピックではメダルを。女性監督、高倉監督の胴上げを見たいです。日本中を熱狂させて下さい!

高倉)はい。ありがとうございました。

8月26日(金) 高嶋ひでたけのあさラジ!三菱電機プレゼンツ・ひでたけのやじうま好奇心」より