50代から口臭で悩む人が増えています。強烈なニオイを発するため、周囲を気にして、人と話すのを避けがちになっている、という声もよく聞きます。若いころと違う口のニオイの原因は何なのか？　実は加齢による歯ぐきの衰えから、若いころと違う口のニオイのリスクが上昇します。周囲が気になる強烈なニオイの元、その口臭原因と対策を詳しく探ってみました。

若い頃とは違う、気になる口臭
ライオンの調査によると、50?60代の３割が口臭に対して深刻な悩みを抱えていることがわかりました。「周囲の迷惑になりたくない」「人と話すのを避けがちになる」「大声で笑うのをためらう」など、50?60代の方は『若いころと違うニオイが自分の口からする……』と悩まれています。特にエチケットに気をつける女性の方が口臭に対しての意識が高く、自分のニオイにも敏感になっている傾向があります。
50代から、なぜ口臭がきつくなるのでしょうか？　それは年齢とともに歯と歯ぐきの間に「歯周ポケット」といわれるすき間ができやすくなり、そこに口臭の原因となる菌がたまって、イヤなニオイが発生するためです。これが『若いころと違うニオイ』なのです。

口臭原因菌が歯周ポケットの奥に潜んでいる！？
歯や舌から発生した口臭に比べて歯周ポケットから発生したニオイは、ほんの少量でも強烈なニオイを発します。このニオイは「メチルメルカプタン」と呼ばれ、腐った玉ネギのような悪臭です。この口臭は、口臭原因菌がニオイの元（汚れの一種）を代謝して発生します。
さらに歯周病になると発生量がグンと増えてきます。つまり口臭予防は、口臭原因菌やニオイの元となる汚れのケアだけでなく、口臭を伴う歯周病（歯肉炎・歯周炎）を防いで歯ぐきを健康な状態で維持することが必要です。そこでお勧めするのが、『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』です。

歯周ポケットの奥に潜む口臭原因菌やニオイの元を徹底ケア！
『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』の最大の特徴は、グルコン酸銅という吸着成分が配合されていることです。グルコン酸銅が口臭の原因となるニオイの元に吸着して取り除きやすくします。また、殺菌成分が口臭原因菌を徹底殺菌するので、口臭予防効果が期待できます。

口臭予防とともに、歯槽膿漏予防・歯ぐきの出血を防ぐのに重要な３つの作用(殺菌・抗炎症・歯ぐき活性化)をもたらす薬用成分を配合しています。殺菌成分のIPMP（イソプロピルメチルフェノール）と、歯ぐきの腫れ・出血を抑制する抗炎症成分のTXA（トラネキサム酸）は、ライオン史上最大濃度配合のプレミアム処方です。
50代からの口臭ケアに！ 口臭を防いで爽やかな息つづく！ 『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』を、ぜひ、お試しください。

※使用上の注意
6歳未満への使用は控え、子供の手の届かない所に保管してください。
発疹などの異常が現れたときは使用を中止し、商品を持参し、医師に相談してください。

詳しくは、『デントヘルス』のブランドページをご覧ください。
http://denthealth.lion.co.jp
＜プレゼントのお知らせ＞
ニッポン放送（火）夜9時から放送の「小堺一機と渡辺美里のスーパー・オフショット」で、いまご紹介した『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』とハミガキの薬用成分を高濃度で届けるハブラシ『デントヘルスハブラシやさしくケア デリバリー コンパクトヘッド』、それに「ライオン製品詰め合わせ」をセットにして抽選で10名にプレゼントしています。詳しくは番組をお聞きください。

「小堺一機と渡辺美里のスーパー・オフショット」

ニッポン放送（火）21時00分～21時30分
ＳＴＶラジオ（土）18時30分～19時00分
東海ラジオ　（水）21時00分～21時30分
朝日放送　　（土）16時30分～17時00分
九州朝日放送（水）24時30分～25時00分