体が硬いのは“筋肉の長さ”のせいだった!

「草野満代 夕暮れWONDER4」(12月18日放送)に、で、フィジカルトレーナー協会・代表理事 中野ジェームズ修一が出演し、“ストレッチ”を解説した。

 

中野ジェームズ修一といえば、箱根駅伝3年連続優勝した青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化を担当!かつては、卓球の福原愛、テニスの伊達公子を勝利に導いてきた。そもそも、プロのアスリートはともかく、我々一般人もストレッチは必要なのだろうか。中野によると「普段、体を動かしていない一般の人ほど必要」だそう。

中野「ストレッチがとても重要です。よく、みなさん勘違いしているんですが、最近、体が硬くなった=筋肉が伸びなくなった、と思っている方が多い。ですが、筋肉は本来、伸び縮みするわけではないんです。筋肉が“長いのか、短いのか”の違いなんです。」

つまり、柔軟性のある人ほど、筋肉が“長く”、柔軟性のない人ほど、筋肉が“短い”ということ。人は加齢によって、筋肉がどんどん短くなっていくんだそう。では、筋肉を長くすることはできるのか。

中野「筋トレと同じ原理で、毎日、ストレッチをすることで、体が筋肉を長くしようとします。毎日、ストレッチをして、自分の脳に“筋肉の長さが足りないよ!”と、教えてあげることが重要なんです。」

ストレッチの時のポイントは、“痛気持ちいい”くらいがちょうどいいんだそう。中野に、ラジオを聴きながらできる“ストレッチ”を教えてもらった。

1.椅子に座った状態で、右手を自分の腰に回す。(※手の甲を腰につける)
2.右手の手のひらで、椅子の背もたれの“左側”を掴む。
3.左手をあげて、右の耳のところまで持ってくる。(シェー!のようなポーズ)
4.息を吸ってはきながら、左手で頭を倒す。(右の首筋がすーっと伸びる感覚!痛気持ちいいくらいがオススメ。)
これを20~30秒、2,3セット行うと効果的。

今日、紹介したストレッチも掲載されている中野著書『1日3分!膝・腰・肩 しつこい痛みから解放されるみんなのストレッチ』は講談社から発売中だ。

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

 

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