鈴木杏樹のいってらっしゃい

ヘッドホンが生まれたのは電話交換手(オペレーター)のため

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ヘッドセットを装着して業務にあたる電話交換手(ドイツ)(ヘッドセット (音響機器) – Wikipediaより)

ヘッドホンには耳全体を覆うタイプの『オーバーイヤー型』と、耳にピッタリとくっつけるタイプの『オンイヤー型』がありますが、『オーバーイヤー型』の場合、全体的に大きくて重いですが、音質がとても優れています
『オンイヤー型』の場合、軽くて小さいものが多いのが特徴です。

『オーバーイヤー型』も『オンイヤー型』も、ヘッドバンドを頭にかぶるようにして使う“オーバーヘッドタイプ”です。そのため“髪型が崩れやすい”というデメリットがあります。

それに対して、ヘッドバンドを頭の後ろに回すことが出来るヘッドホンもあります。
こちらは“ネックバンドタイプ(バックバンドタイプ)”と言いますが、“オーバーヘッドタイプ”に比べると、装着したとき、バランスが不安定になりやすいです。

そんなヘッドホンですが、歴史上初めて使われたのは1880年頃といわれています。
当時、電話をかけるときは電話の交換手(オペレーター)にお願いして、相手の方の電話と繋いでもらっていました。この電話の交換台で働くオペレーターさんのためにヘッドホンが開発されたそうです。

このときのヘッドホンは“片耳タイプ”で、大きくて重さも4キロ以上もあったそうです。
現在、ヘッドホンを選ぶ際、重さの基準は200グラムと言われているそうなので、いかに当時のヘッドホンが重かったか分かりますよネ。

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