プロ野球合同トライアウト 明暗分かれる狭き門

「草野満代 夕暮れWONDER4」(11月8日放送)では、来週13日(火)に開催される、プロ野球12球団合同トライアウトを特集した。

昨年2017年のプロ野球 12球団合同トライアウト 田代将太郎(前西武)  提供産経新聞

今年、チームから戦力外通告を受けた選手、過去にプロ野球に所属していた選手が対象。このトライアウトには、プロ野球関係者をはじめ、日本独立リーグ、アジア韓国や台湾などのスカウトも訪れる。例年、シート打撃形式で投手と打者が対戦。投手は打者4人。打者は4打席に立つ。投球、打撃、ランナーとしての機動力、守備時の守備力などが、チーム関係者の目に留まれば契約ということになる。

昨年は、51人中2人が仮契約を勝ち取った。非常に狭き門だという。DeNAから戦力外通告を受けた、山崎憲晴選手が阪神へ。西武から戦力外通告を受けた、田代選手がヤクルトから仮契約を勝ち取った。

実際にトライアウトの取材に行ったこともある煙山アナは結果が残せた選手と、そうでなかった選手はかなり明暗が分かれていたという。

今回実施される、福岡の「タマホームスタジアム筑後」は3000席ほどしかなく、「混雑緩和」を理由として1500席を有料にした。入場料は1枚800円。各球団の有料ファンクラブ会員は300円。合同トライアウトを有料にするのは今回が初めてとなる。ヤクルトの成瀬善久投手、鵜久森淳志選手。巨人の中井大介選手、3年前に仙台育英高校で準優勝投手のオリックス・佐藤世那投手らが参加するとみられている。

この日のプレーで再び光があたる選手や、最後のプレーになる選手もいるなど、人生の明暗がくっきり分かれるトライアウトに今年も注目が集まっている。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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