ニッポン放送報道スペシャル「My Dream」がラジオグランプリ受賞【平成30年日本民間放送連盟賞】

番組名

ニッポン放送報道スペシャル「My Dream」(2018年5月27日(日)25時30分~放送)が平成30年日本民間放送連盟賞で、ラジオグランプリを受賞した。

 

2018年11月7日(水)開催の「第66回民間放送全国大会」の式典において、ニッポン放送が制作した、視覚障がい者の就労に焦点をあてた特別番組『ニッポン放送報道スペシャル「My Dream」』(2018年5月27日(日)25時30分~放送)が、平成30年日本民間放送連盟賞で、ラジオグランプリを受賞。今年から、日本民間放送連盟賞と日本放送文化大賞が一本化され、新たな連盟賞としてグランプリと準グランプリが設けられたが、その栄えある第一回目のグランプリに輝いた。

■番組内容
「東日本大震災で視覚障がい者はどういう体験をしたのか?」。取材を進める中で出会った、視覚障がいのある当時中学1年生の女子生徒は、会津若松市の小学校で被災し、その後福島市の福島盲学校(現在の福島視覚支援学校)に進み、点字などを学んだ。大震災から7年たった現在は、東北学院大学の英文科2年生となり、通訳や英語教師を目指して寮生活を送りながら勉学に励んでいる。大学の選択に当たっては大学側と幾度も相談を重ね、大学は彼女の入学に際して新たに点字ブロックや点字の案内を設置した。彼女は自分の将来を夢見て、通訳の専門学校を訪ねたり、一般の学校で教壇に立つ視覚障がいを持つ教諭に話を聞くなど、就職のためにどのような能力が必要か積極的に活動している。
番組では、彼女の中学1年当時から今までを紹介しつつ、大学関係者や仕事を持つ様々な視覚障がい者、彼らを支える人々を丁寧に取材。彼らが社会の中でどのように道を切り開き、生きてきたかを伝える。

 

番組名:『ニッポン放送報道スペシャル「My Dream」』
スタッフ:上村貢聖(プロデューサー)、森田耕次(ディレクター)、桜林美佐(構成)、上柳昌彦(ナレーション)
出演:小椋汐里(東北学院大学文学部英文学科2年生)、小椋汐里さんご両親、東北学院大学関係者他

※同番組は2018年11月11日(日)までradikoタイムフリーでお聞きいただくことができます。

 

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