ハロー千葉

「フェスティバル」と「カーニバル」は全く異なるお祭りを指す

「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報に合わせて耳より情報を紹介する。今回は、「千葉県協同組合フェスティバル~海と大地と暮らしの祭典~」の話題だ。

ドイツのヴォルファッハのカーニバルで、仮面をつけた人々(謝肉祭 – Wikipediaより)

季節は11月、酉の市などが開催される時期になって来ました。
シーズンごとにいろいろな行事やお祭りがありますが、「フェスティバル」「カーニバル」といった言葉がよく使われます。
この2つの違い、どう使い分けるかご存知でしょうか?

まず「フェスティバル」ですが、これは祭礼や祭典、祝祭日を指します。「フェスタ」「フェス」などとも呼ばれます。
語源はラテン語の「festival」で、一般的に我々が想像する「お祭り」と言うと、こちらを指す場合が多いです。
宗教的なお祭りもこちらに含まれるので、日本でも各地で神様にお祈りを捧げたり、感謝したりという意味合いのお祭りは「フェスティバル」に該当します。

対して、「カーニバル」はいわゆる「謝肉祭」を指します。現在は祭礼や催事を指すこともありますが、根本は謝肉祭として、仮装したり衣装を着てパレードなどを行います。
カトリックなど西方教会の文化で、四旬節(復活祭の46日前、灰の水曜日から復活祭前日までの期間)に肉を食べない風習があり、謝肉祭はその四旬節の前日まで開かれるそうです。
パレード自体も華やかで楽しいですが、地域によってはお菓子や花などを投げてくれるため、小さなお子さんはそっちの方が楽しみということも。

フェスティバルにしろカーニバルにしろ、地域の人達や観光客がたくさん参加し、楽しく盛り上がれるものは素敵ですよね。
また、お祭りには1つ1つ意味があることが多いです。出店や屋台に惹かれて足を運んだら、ちょっとお祭りの名前や意味を調べてみると、また違った角度で楽しめるかもしれませんね。


千葉県内のJA・生協・漁協・森林組合で構成する「千葉県協同組合提携推進協議会」主催「千葉県協同組合フェスティバル~海と大地と暮らしの祭典~」を、11月11日(日)午前10時から午後3時まで千葉ポートパーク円形広場にて開催します。

1989年に初めて開催され今年で29回目。
会場では、房総の自然が育んだ千葉県産農林水産物の即売、各種模擬店が出店します。

人数に制限はありますが、旬の魚の丸干し焼きのふるまいがある他、サザエのつぼ焼き、焼しいたけをはじめ、落花生や旬の野菜、お花、千葉県郷土料理「太巻き寿司」の販売も行います。

「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」ショーも午前、午後と開催され、いすみ鉄道公認房総半島応援アイドル「BOSO娘」のミニライブもあり、“楽しい・美味しい・嬉しい”イベントが盛り沢山の1日です。

詳しくは、事務局043-245-7304までお問合せください。
合わせてホームページもぜひご覧ください。

千葉県協同組合フェスティバル
~海と大地と暮らしの祭典~

日時:11月11日(日)午前10時~午後3時
会場:千葉ポートパーク円形広場
電話:043-245-7304
詳しくはこちら

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