30年前、イギリスの能力者が江原啓之に言った一言がすごい

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スピチュアリストでオペラ歌手の江原啓之が、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。スピリチュアリズムと音楽について語った。


黒木)今週のゲストはスピチュアリスト・オペラ歌手の江原啓之さんです。
スピリチュアリストとして活動を始めて30年の節目を迎えられ、10月27日からはオペラ歌手として歌劇「夕鶴」の上演を控えていらっしゃいますけれども、やはり音楽というのは切り離せないものなのですか? もうずっと好きでいらしたということですか?

江原)はい。幼いときからそうです。「音楽は2つの糧」だと言っています。1つは食べるご飯、もう1つは心の糧として、いつも音楽が支えてくれていました。私は4つで父を、15で母を亡くしているので、いつも歌や音楽が寄り添ってくれて元気を与えてくれていた。泣きたいときは音楽で泣けたりするし、楽しみたいときは楽しんで、いいお友達、糧だなと思います。音楽がこの世になかったら、私は生きて来れなかったし、生きて行けないなと思います。

黒木)30になって武蔵野音大の声楽科に入られて。そうなると、いろいろな職業がありますよね。オペラに興味を持たれたということですよね。

江原)オペラのなかにはドラマがあります。オペラってクラシックとして敷居が高いように思われたりするけれど、全然そんなことないじゃないですか。そんなのありえないっていうドラマがあったりします。音楽とドラマというものが混ざっている。そこに自分を映し出し、「なるほどこんな生き方もあるよな」、「こんな楽観的なのも大事だよな」などと、残酷な話でもそれを見ることで幸せを実感したり。皆さんがよく知っている「椿姫」も、悲しいお話ですがある意味では、そうやって生きるなかでの愛を知って、そこには幸せも沢山ある。そうすると周りの人たちを大事にしないといけないな、なんて思います。美しい世界じゃないですかね。そこに美を見出す。そういうところが楽しいですね。
あと声の力。もう声を出すとスッキリするのですよね。発声が第一ですから、出すものではなくて鳴らすもの。無理して出しちゃうとポリープになってしまいます。いかに美しく声を出すか、鳴らすかという、これはかなりマニアックな喜びですかね。

黒木)練習なさるのですよね?

江原)この生活をしていても、相当レッスンには行っています。

黒木)スピリチュアリストと、どれくらいの比重なのでしょうか?

江原)基本はスピリチュアリストですけれど、合間を縫って、お休みの日に予約して先生のところに通っています。楽しむだけでいいと思っていたのですが、この先生が「歌いなさい」とおっしゃったのですね。
でも30年くらい前、イギリスにネラ・ジョーンズという、犯罪捜査をする能力者がいました。その人と初めて会ったとき、「あなたここで何やってんの」と言うのですね。「何のことですか」と言ったらば、「あなた歌手でしょう。歌いなさい」と言うのです。そのころはまだ学校も行っていないときでした。「私は歌わないし学校にも行っていないし」と言うと「いや、あなたは歌うから。歌うところが見える。歌いなさい。あなたはスピリチュアルなこともやるけれど、歌手ですよ」って言ったの。この人は有名な絵画、フェルメールの「ギターを弾く女」が盗難されたのを見つけ出した人です。向こうでは有名な人です。その人がそう言ったのを、いまでも覚えています。


江原啓之/スピリチュアリスト・オペラ歌手

■1964年12月22日生まれ。東京都出身。
■幼少の頃から数々の心霊現象を経験。
和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。
滝業、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。神職の資格を得る。
■1989年、スピリチュアリズム研究所を設立。イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れたカウンセリングを開始。
■2001年『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』がベストセラー。一躍人気作家に。
テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会等でも活躍。2003年6月より『江原啓之 スピリチュアル・トーク』を全国で開催。
その後、美輪明宏氏の提言によって、今までの執筆・雑誌連載・講演などの活動だけにとどまらない癒しの総合芸術家“スピリチュアル・アーティスト”としての活動を開始。
大阪城ホール、日本武道館などでも「癒しの総合エンタテインメント」を展開。
■2011年、一般財団法人日本スピリチュアリズム協会を設立し、代表理事に就任。

[オペラ歌手として…]
■18歳より声楽を学び、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了。
菊池英美、吉池道子、ヴィットーリオ・テッラノーヴァの諸氏に師事。
■2000年、武蔵野音楽大学特修科修了演奏会では、ヴェルディ、ロッシーニを中心としたプロ グラムで優秀な成績を修め、以後、数々のコンサート、リサイタル、オペラに出演。ハイ・バリトンで輝きのある高音域、そして温かみある豊かな声量で、音楽の分野でも人々に憩いと癒しを届けている。
■今年10月・11月には、江原啓之プロデュース・出演の開運オペラ‼ 第2弾を上演。
歌劇「夕鶴」。埼玉・東京・大阪で上演。(※第1弾は2016年の「ジャンニ・スキッキ」)

ENEOSプレゼンツ あさナビ
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