老化防止に効果バツグン! ボディビルダーが伝授する3つの筋トレ法

ニッポン放送のラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(9月17日放送)にて、「マッチョ渡辺の敬老の日・筋トレ!」と題して、シルバー世代に向けた老化防止のための筋トレ法が紹介された。

ボディビルの大会での入賞経験もあるニッポン放送ニュースデスクの渡辺一宏が、老化防止の筋力トレーニングの方法をスタジオで指導。全身の筋肉量の7割は下半身にあるため、ふともも、ふくらはぎ、お尻など、下半身の筋力を鍛えることで、筋力低下や老化のスピードを遅くできるという。

渡辺が紹介したトレーニング。まず1つめは「スプリットスクワット」
(1) まずは、左右の足を前後に大きく開く。手は腰の位置。(肩幅より広いくらい、後ろのかかとが浮くくらい)
(2) 後ろ足の膝をゆっくりと腰を沈める。(90度ぐらいまで)
(3) 3〜5秒ぐらいかけてゆっくり沈んで同じ程度の時間で元の姿勢に戻る。
(4) 5回ほど同じ動作を繰り返したら足の前後を入れ替えて同じく5回行う。

渡辺は、「左右や前後にブレないように背筋を伸ばしたまま行うこと。前後の太ももがしっかりと使われているか意識すること。」がポイントであると語った。

続いて、2つ目は「アンクルホップ」
(1) 肩幅程度に横に足を開いて立つ。
(2) かかとを浮かせる。
(3) つま先で地面を蹴ってジャンプ。着地した時にかかとをつけない。
(4) 再びつま先を使ってジャンプ(縄跳びをするように連続でジャンプ)

この動作を20回程度繰り返すトレーニング。イメージとしてはアフリカの部族のようなジャンプの動きで、膝や上半身を使わずに足首だけを使って跳ねることがポイントであるという。

最後に紹介したのは「四股踏み」
(1) まずは基本姿勢として、足を肩幅より広めに開き、つま先を外へ向け、背筋を伸ばす。(腰割りという姿勢)
(2) そのままお尻を垂直に下ろす。
(3) この姿勢を保ったまま四股を踏む。
(4) まず、右側へ重心を寄せる。左足をあげて、2秒ほどキープし、戻す。
(5) 次は左側に重心を寄せて、右足を上げる。2秒ほどキープし、また戻す。

イチロー選手がトレーニングメニューに組み込んでいることでも有名なトレーニングで、お尻、太もも、太もも裏と、身体で一番大きな筋肉を鍛えることができ、股関節の柔軟性を高めることもできるという。

このトレーニングは、1週間に2度ぐらいのペースでやるだけでかなりの効果があるとのこと。気になった方は、一度試してみてはいかがだろうか。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 8:00-11:30

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