宮本和知 現役引退で長嶋監督に言われた言葉

「草野満代 夕暮れWONDER4」でショウアップナイター「巨人対ヤクルト戦」の解説を務める宮本和知、実況を務める師岡正雄アナに、現役引退エピソードを聞いた。

プロ野球 巨人を今季限りで引退する宮本和知はファンに別れの挨拶 (1997年撮影)提供産経新聞

宮本和知は現役時代、長嶋監督が命名した「レフティーズ」の1人として活躍。1997年、追突事故で首を痛めた影響もあり、現役を引退した。

草野)リスナーからの質問で、巨人の杉内投手が今季限りで引退を表明しましたが、選手が引退を伝えるときはどんな風に伝えるんですか?

宮本)私の場合は、当時、巨人の監督は長嶋茂雄さん、投手コーチは、堀内恒夫さんだったんです。それで堀内さんの自宅に行って「引退します」と告げたら堀内さんが「俺が長嶋さんにアポとるから、お前は東京ドームの外で待っとけ」って言われて。そして車の中で待ってたら「直接監督室に今来い!」って言われて。それで監督室に行って「やめます」って言いました。そしたら長嶋さんが「おお。みや、ダメか?クビがだめなんだよな。うん、オッケー。」って言われました(笑)

師岡)クビがダメなんだろ?って(笑)

草野)笑ってしまって申し訳ありません(笑)

宮本)決断するまではかなり悩んだんですけどね。決断したらスッキリしてましたんで。長嶋さんも結構あっさりしてましたね(笑)彼(杉内投手)も一度は6月に決めたみたいですけど、これまですごく悩んだと思いますよ!

散々悩んだ宮本とは対象的に、あっさり返答だったという長嶋監督のエピソードを紹介した。

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

ニッポン放送 ニッポン放送
Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.