“ハンコ”の種類・いくつあるか知ってる? 【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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『実印』。
ご自分がお住いの市や区、町や村などに登録されてある、個人のハンコのことです。
『実印』はハンコの中で最も大切なもので、他のハンコと違って名字だけでなく、下の名前も一緒に彫ってあるものを『実印』としている方も多いそうです。

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【画像】イメージ

続いて『銀行印』です。
銀行や郵便局など金融機関で口座を作ったり、お金を引き出したりする時に使います。
この『銀行印』と『実印』に、同じハンコを使っている方がいらっしゃるそうですが、これは避けた方が良いそうです。

その理由ですが、例えばハンコを失くしてしまった時、金融機関に変更届けをする必要がありますが、同時に実印の登録を廃止したり、改めて登録の手続きをしたりと、とても手間がかかってしまうからです。

以前は通帳に、届け出した銀行印が貼ってありましたが、今は貼られなくなっています。
そのため“この通帳のハンコって、どれだっけ?”と分からなくなってしまうことがありますので、“銀行印”と書いたシールを、ハンコやケースに貼っておくと便利かも知れませんネ。

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続いて『認印』です。“印鑑登録をしていないハンコ”のことで、印鑑証明のいらない書類の作成や会社の伝票や出勤簿、郵便物や宅配便など、荷物の受け取りに使います。
『銀行印』も『認印』も、一般的には名字だけのものを使います。

これ以外にも、企業が使う『法人印』があります。
その中でも『代表印』は会社設立や、代表取締役の変更時などに使われる、とても大切なもので、法務局に登録する必要があります。

(2016/8/3放送分より)

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