大谷翔平は『イメージ作り』で新人王を獲る事が出来る

ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(9月3日放送)で、エンゼルス・大谷翔平選手の投手での復帰登板について、ベースボールコメンテーター・アキ猪瀬が解説した。

「カラー」「米大リーグ」 米大リーグ・大谷  米大リーグ、アストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷=2日、ヒューストン(共同)

■大谷投手は3回途中49球2失点で降板。見た大谷投手の印象は?

戻ってくことに意味があったので、良かったニュースですね。6月6日以来のマウンドとは思えないくらい、落ち着いていましたし。160キロ出していましたね。しかし2回にピッチャー返しの打球に手を出してしまいました。このあと160キロから140キロまで落ちたんですよね。あれ?右ひじ大丈夫かな?と。降板後、ソーシア監督は『打撲と腰のハリが出たから代えた』と言っていました。ホームラン打ったアストロズのスプリンガー選手がが自軍のダッグアウトに戻った時、チームメイトに、『彼はボールの勢いを完全に失っているぞ。これだったら誰だって打てる。一気に攻め込むぞ!』って言っていたんですよ。その位、大谷選手のボールの質が落ちていました。ケガかどうかは、今後、球団がどういうコメントを出すのか、気になります。日米問わず、アドレナリンが出ている状態では、痛み具合が翌日にならなければ分からない事があるので。

■新人王について

勝ち負けではなく『僕は二刀流だよ!思い出して!』っていうイメージ作りが大事なんです。成績どうこうではなく、大谷選手はいくつもベーブルース以来の記録を作ってきましたよね?記者投票をする記者のみなさんが、この9月、大谷選手の二刀流のイメージをどう判断するかですよね。

 

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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