陣内孝則のプライベートは音楽と馬!

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俳優の陣内孝則が、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。ミュージシャンとして行っている音楽活動について語った。

黒木)今週のゲストは俳優の陣内孝則さんです。プライベートな時間というのはあるのですか?

陣内)ほとんど毎日が日曜日みたいな生活をしていますよ。映画があったり連ドラがあったり舞台があったりじゃない限り、意外とストンと空くときがあるじゃないですか。いまはそういう感じです。

黒木)そういうときは何をなさっているのですか?

陣内)ここのところ、夏フェスに出ています。面白いですよ。最初仙台の荒吐というところで夏フェスに出まして。それは1人で出たのですが、この間はフジロックの前夜祭に出ました。非常に盛り上がりましたね。外国人の人がダイブしていました。

黒木)そういうプライベートは、やはり音楽をやられることが多いのですね。

陣内)いま、バンドで新譜を作っています。還暦にして新譜を出すのも面白いのではないかということで。

黒木)先週発売になった『ANTHOLOGY OF J』以外にということですか?

陣内)「TH eROCKERS」というバンドで、年内にアルバムを出せれば良いなと。まだちょっとファジーな状態ですが。かなりリハーサルをやっていて、新曲も毎日できています。

黒木)毎日が日曜日じゃないじゃないですか!

陣内)土日は競馬に……農林水産省関係のものに行ったり携わったり。

黒木)いま夏だから、あんまり……。

陣内)夏は荒れるから面白いのですよ。僕は好きです。楽しいですよね、馬の力を量る推理ゲームとして。

黒木)競馬場に行ったら燃えますよね。綺麗なね。

陣内)運動会みたいですよね。芝の臭いがこう……。晴れた日の東京競馬場とか。

黒木)もう歓声が夢の国のなかの祭りみたいで。

陣内)あれは本当に楽しいですよね。筑後地区の人って、馬に縁があるのかな? 僕の大川の先輩で、的場文男さんという騎手の方がいるのです。

黒木)じゃあ福岡県人会で呼ばなきゃいけないですね。でも食事制限があるだろうから、騎手の方は大変かもしれませんが。

陣内)でもあれだけのベテランになると、そこは慣れたものじゃないでしょうか。

黒木)そのバンドでの新譜は、今年中に出されるのですね?

陣内)出したいなと策を練っているのですけれど、曲作りとレコーディングをやっています。

黒木)またこれは楽しみですね。

陣内)最近のレコード業界って厳しいですから、よっぽど面白いものを作らないと。昔より経験値がある分いろいろ考えますよね。カバーも入れて、面白いアルバムにしようと思っています。

黒木)いつの間にか還暦になってしまって。

陣内)あっという間ですね。でも昔の還暦といまの還暦はまた違いますからね。皆さんの先輩も70、80歳でバリバリやっていらっしゃるでしょう。ああいうのを見るとまだまだ頑張らなきゃと思います。

黒木)今年もしリリースが決まりましたら、またラジオにいらしてください。

陣内)ぜひ!



陣内孝則/俳優

1958年8月12日生まれ。福岡県大川市出身。
1980年、ザ・ロッカーズのボーカリストとしてデビュー。
1982年、映画『爆裂都市BURST CITY』にて俳優デビュー。1987年には、映画『ちょうちん』でブルーリボン賞主演男優賞を受賞。
1987年に結婚。2人の息子さんの父親。
1989年『極道渡世の素敵な面々』、『疵』で、日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を2年連続受賞。以後 テレビ、映画、舞台等で幅広く活躍。映画監督としても活動。監督作品は『ROCKERS』『スマイル 聖夜の軌跡』『幸福のアリバイ~Picture~』など。

ENEOSプレゼンツ あさナビ
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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