お江戸探訪!粋な肝試しに「怖い浮世絵」展はいかが? 【本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ】

こんにちは、本仮屋ユイカです。毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。本日は好奇心くすぐる旬の情報をお届けいたします。

かき氷やスイカは暑さを和らげるのにぴったりな夏の風物詩です。
でも、より涼しさを求めたいのならキモだめしなんていかがでしょうか。

ということで今日は心も体もひんやりできそうな催しのご紹介です。
それが東京の原宿にある太田記念美術館で8月2日から始まった「怖い浮世絵」展です。

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【画像】怖い浮世絵展 ポスター 太田記念美術館HPより

太田記念美術館は浮世絵専門の美術館で浮世絵に関するコレクションが12,000点もあるのだとか。
今回は江戸の人々が抱いた恐怖のイメージを浮世絵から探る展覧会で怖い浮世絵ばかりをコレクションの中からセレクト。

内容はまず、お岩さんをはじめとする恨みを持った幽霊の部から始まり、鬼や土蜘蛛といった化け物のコーナーへ。
最後は幕末以降に流行ったという血みどろ絵となっているようです。

中でも見どころの作品が歌川国芳の「四代目市川小団次の於岩ぼうこん」。
歌舞伎役者・市川小団次が四谷怪談の「お岩さん」を演じているもので、背後には髪が抜け落ちた幽霊の姿が…!

<本仮屋さんの感想>

なんで暑い時って怖いものを知りたいのでしょうね。
江戸時代の人にとって、歌舞伎の怖い演目というのは今でいうホラー映画とか、火曜サスペンスや土曜ワイドのようなものなのでしょうか。
昔からみんな好きなんですねえ。

さあ、怖い浮世絵を見てみようかな。今、その写真があります。
お~、お~! 血みどろって、本当に男性二人が取っ組み合いのケンカをしていて血の手の後が畳のも体にもべったりと付いている~!

あと、この化け物はなんだろう?
寝ている女の人に人間の5倍くらいある大きい妖怪が覆いかぶさっているものとか、「お岩さん」もあります。

これ、怖いけど、見ちゃう。惹きつけられます。
なんでしょう、不思議ですね。私、怖いのとても苦手なんですがこれは見ていられる。
なかにはユーモラスなものもあるそうです。

この展覧会は8月28日までです。ちょっと行ってみたい。

今日ご紹介した「怖い浮世絵」展ですが、幽霊、化け物、血みどろ絵、私がひとつ買うとしたら…幽霊かな? みなさんはどれですか?

(2016/8/1 放送分より)

『太田胃散プレゼンツ 本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』
毎週月曜~金曜 ニッポン放送15:36~ ABCラジオ14:54~