天然の地下水で冷えた新鮮なぶどうはいかが? 【ハロー千葉】

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長柄町の『はぎわら農園』では「種が無く、コクがあり、滴る果汁と抜群の甘さ」が自慢のぶどう栽培に取り組んでいます。

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品種は“黒い真珠”と言われる『巨峰』、『ピオーネ』、『藤稔(ふじみのり)』など、巨峰群と呼ばれる大粒種でどれも食べ応え抜群です。
また、はぎわら農園では暑い夏でも冷たいぶどうが楽しめるよう、飲食スペースの近くに地下65mから水を汲み上げる井戸をご用意し、収穫したばかりのぶどうを天然の冷たい地下水で冷やしながら食べて頂くことが出来ます。
この夏はご家族で、ご近所お誘い合わせで、「口から果汁が溢れ出るような大粒のぶどう」をご堪能下さい。

はぎわら農園のぶどう狩りは8月中旬から、ぶどうが売り切れ次第、閉園となります。

ご予約はホームページより8月1日から受付中です。必ず前日までにご予約ください。

(『ハロー千葉』2016年7月27日放送)

 <はぎわら農園>
ホームページ:http://hagiwaranouen.com/

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