大谷翔平が監督に直訴 『打つことなら出来るので使って下さい』

ドジャース戦7回、代打で7号ソロ・ホームランを放ったエンゼルス・大谷翔平=8日、エンゼル・スタジアム  提供産経新聞

「草野満代夕暮れWONDER4」(7月9日放送)に、ベースボールコメンテーター・アキ猪瀬が出演し、大谷翔平選手の52日ぶりのホームランについて解説した。

【代打として初のホームランについて】

打ったのはストレート系のツーシーム。ファールで粘って打てるボールを待ちました。そして第7号を打ちました。ここまでの6本は、意味としては試合を決めるホームランではなかった。第2号が同点ホームランだったので、それ以来の見事勝利に直結するホームランでした。きょうチームが負けていたら開幕以来の借金生活。投手ではなく打者で仕事していますね。

【ケガの状態は?】

大谷君は前日の試合の最終打席で右ひざに当てる自打球を当てていて、スタメンから外れました。試合前まで姿を見せませんでした。しかし2回が終わった時点で患部の治療が終わりました。そしてソーシア監督に『打つことなら出来るので使って下さい』と自ら直訴したんです。本人は100%の力で走ることは出来ないのですが、チームの勝利に貢献したいと。

【今後の試合は?】

私は大丈夫だと思います。7月19日に2回目の検査結果が出ます。そこでは投手として投げられるかの判断をするだけです。最悪でも打者・大谷くんは出続けます。安心して下さい。

 

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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