大橋未歩、脳梗塞を乗り越えた奇跡に感動

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「大橋未歩 七夕ラジオ」(7月7日放送)で、、病気を乗り越えたリスナーの体験を元に作られたショートストーリーを、大橋が朗読で披露した。

脳梗塞で入院し、そろそろ退院かと思われた頃、今度は左半身が麻痺して自由に動けなくなってしまったという60代男性の話で、不安や死への恐怖が襲う中で、突如娘の妊娠の一報が飛び込んでくる。喜ばしい反面、病院で寝たきりで娘を祝ってあげることもできず、複雑な気持ちを抱えていたが、妻の助言で孫の誕生の日までを指折り数えて過ごすうち、動かなかった左手の指が曲がるようになるという奇跡が起こり、生きたいという気持ちと、頑張ろうという勇気が沸いたといい、自分と孫と“2つの命”を授かることができたと語るリスナー秘話で、七夕に相応しい感動のストーリー。

このストーリーを朗読し終えた大橋は、感動の気持ちを表現するとともに、自身が以前に脳梗塞に掛かったときのことを思い出し、そのときの心境を語った。

「私も34歳のときに脳梗塞になりまして、そのとき半身麻痺になり、今は首にステントを入れて、血流を確保している状態なんですよね。このリスナーさんが“2つの命”を授かったって仰ってましたけど、その言葉、すごく分かるなと思いました。私も脳梗塞の後の人生っていうのは、“新しい人生”“二度目の人生”を歩んでいるような気がしているんですよね。すごく、“生かされている”って思うようになりまして、そう思うようになったら、周りの自然や景色がすごくキラキラして見えるようになったんですよ。この方に起きた、奇跡にも近い感動の出来事を聴いていると、病気ってすごく辛いことなんですけど、失うものだけではなくて、得るものってちゃんとあるよねって改めて思いました。(この方には)お孫さんとご家族と、笑顔の人生を歩んでいっていただきたいなと思います。」

七夕らしく、リスナーの今後の人生の幸せを願った大橋。


1時間半の放送を終えた大橋は、

「皆さんのおかげで、七夕が特別な日になりました。皆さんから届くメッセージを見ていると、皆さんと会えたような気持ちになりますね。今日は織姫と彦星が会う日ですけど、私は、ラジオの前の皆さんと会えたような気がします。」

と感想を語り、最後に

「またニッポン放送で、皆さんとお会いしたいです。」

と、もう1つ星に願いをかけた。

大橋未歩 七夕ラジオ
FM93AM1242ニッポン放送 2018年7月7日(土)15:00-16:30

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