新人記者あいばゆうな取材記

サムライジャパン大健闘! パブリックビューイングも大盛況!

【新人記者あいばゆうなの取材記】

2018 FIFA ワールドカップロシア決勝トーナメント初戦。私は前回の予選リーグ第2戦に続いて、東京・芝公園にある東京タワーのすぐ横のパブリックビューイング会場「スターライズタワー」で取材をしていました。

予選 リーグ 第2戦目 青 東京タワー

予選リーグ第2戦目の時の青色に灯る東京タワー(撮影:あいばゆうな)

会場のスクリーンは国内最大級で、高さ7.5m横25mの3面投影。上から見るとC字型になっている臨場感あふれる作りでした。会場を訪れたサポーターの方も、まず一番にスクリーンの大きさに驚いていました。

パブリックビューイング サッカー ワールドカップ 巨大 スクリーン

巨大スクリーン(撮影:あいばゆうな)

広報担当者によりますと、450席ある会場は、夜中の3時キックオフにもかかわらず、400席以上埋まったということです。開始時間が深夜3時と遅いためか、前回の予選リーグと比べてサポーターは10代、20代が中心で、ユニフォームを着ている人は4割ほど。コスプレをしている方も少なめでした。男女比は7対3ほどで、前回の試合と比較すると、外国人の方も増えていた印象です。

試合前半は開始1分と経たないうちにシュートを打たれるなど、危ないシーンが何度も続きましたが、その度にゲストとして招かれている応援団の方々が掛け声のリードをし、ピンチにこそ、一際は大きい声援を送っているのが印象的でした。
また前回の試合と比較して、お酒を飲んで楽しむ方より、試合を食い入るように観戦する方が多く、ボールが奪われる度に大きな声が上がっていました。

後半に1点を先制した時には、みなさん一斉に立ち上がって大きな歓声を上げ、手を叩いて喜んでいました。その興奮冷めやらぬ中、続けざまの2点目に会場は、一際大きい歓喜の渦に包まれました。

しかし相手に2点、試合終了間際に1点を入れられ逆転を許すと、すっと会場の温度が下がるのを感じました。会場ではみなさん応援するのも忘れて、しばらく椅子に座っていました。

試合後にサポーターの方にお話を聞きますと、「残念、悔しいです。まさかに2点入れていて3点追い越されるとは思わなくて」「言葉がないです。サッカーは2対0が1番怖いって言うので」「今日は勝ったかなと思ったんですけど、早く喜びすぎました」と意気消沈の様子でした。

試合終了は朝5時半過ぎと電車の動いているタイミングだったため、みなさんすみやかに帰路についていました。お話を聞いた学生さんも「これから学校なので頑張ります」と笑顔で話してくれました。
結果に関わらず、サムライジャパンの果敢なプレーに力をもらった方も多いと思います。惜しくもベスト8はなりませんでしたが、今後もサムライジャパンを応援していきましょう。

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