元・文春記者が語る 紀州のドン・ファン事件、独自取材で見えた真相とは?

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元・文春記者が語る 紀州のドン・ファン事件、独自取材で見えた真相とは?

元・週刊文春エース記者でジャーナリストの中村竜太郎がニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(6月8日放送)に出演し、連日報道されている“紀州のドン・ファン”と呼ばれていた資産家の野崎幸助氏が自宅で死亡した事件について、独自取材に基づいて語った。

実際に現場の自宅に行ってみたという中村は、「50億円の資産家にしては意外にこじんまりしていると感じた」という。また、事件から2週間経っているが、草木は生えっぱなしで、とても普段から庭を手入れしている様子はなかったとのことであった。

現在、体内から覚せい剤が検出されるなど、死因は謎に包まれているが、今回、中村は60代女性の家政婦の取材に成功。女性は「私は警察や世間から疑われているようなので、その疑惑を払拭したい。」と話し、取材に応じたという。そもそも、この家政婦の女性は、野崎とは30年以上の付き合いで、以前、野崎の会社の取締役を務めたことがあるほど深く関わっていたとのこと。普段は東京在住で、月に10日程度「家政婦」として和歌山へ足を運び、身の回りの世話をしていたという。この話を受け、番組パーソナリティの垣花正アナウンサーは「普通は住み込みのイメージですけど、不思議な感じですね。」と、2人の関係を興味深げに語った。

事件当日は、第一発見者の22歳の妻から2階に呼ばれ、行ってみると、野崎が全裸でソファーに腰掛けており、既に変わり果てた姿になっていたという。慌てて野崎の元へ駆け寄り「社長!社長!」と何度も呼びかけるも、手首や肘が硬くなっていたとのこと。その時の妻の様子については「ただ呆然とその様子を見ていた。」と語った。

今回、事件のポイントは死亡推定時刻とされている9時頃であるという。その時、1階にいた家政婦と妻はテレビのバラエティ番組を見ており、「ドンドン!」という音が2階から聞こえたそうだ。その音は「妻を呼びだす時に出す音」だったため、妻が2階に行ったところ、すでに変わり果てた姿になっていたとのこと。

まだ謎の多いこの事件に対し、中村は「報道が加熱しているので、それに押されて事件が一気に解決するんじゃないかという観測もあるが、警察の動きをみると捜査を慎重に進めているという印象を受けた。」と自身の見解を語り、この話題を締めくくった。

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