アクロバチックなゴールで、気分はネイマール!~ ビーチサッカー ~

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ビーチバレーと並んで、ビーチスポーツ界きっての人気スポーツ 【ビーチサッカー】。
現在は、FIFA(国際サッカー連盟)の管轄となって、世界的なスポーツの仲間入りをしています。
FIFAビーチサッカー・ワールドカップも2年に1回開催されています。
去年(2015年)にもポルトガルで行われ、茂怜羅(もれいら)オズ選手のアクロバティックなゴールなど、皆さんもニュースで見た事があるのではないでしょうか?
5月5日に行われたお台場ビーチスポーツフェスティバルで、日本ビーチサッカー連盟 専務理事の西脇一行さんと、東京レキオスの監督で、元ヴェルディ川崎などJリーグでも活躍していた石川康さんにお話を聞いてきました。

日本ビーチサッカー連盟

この【ビーチサッカー】。
ブラジルが発祥で、世界各地でレクリエーションとして長年親しまれてきました。
ネイマールや、ロナウド、ジーコなど、ブラジルのサッカー選手たちはもちろん、ポルトガルや、フランス、イタリア、スペインなど各国のサッカー選手が、夏のオフの時期に、家族と休みを楽しむために海辺に来て、ビーチでボールを蹴る。
休みでもボールを蹴るのかよ!とも思いますが・・・それのビーチサッカーのルールが整備され、国際大会がはじまり、2005年からは、FIFA国際サッカー連盟主催のFIFAビーチサッカー・ワールドカップとなりました。

日本代表も、毎回ワールドカップに出場し、最高位ベスト4、ここ2大会は、連続でベスト8に進出しています。
世界的にみると、ビーチサッカー界では、日本は強豪に入りますね。

日本にも、ビーチサッカーのチームが日本各地にあります。
東京レキオス、ドルソーレ北九州、ソーマプライアなど、クラブチームを中心に大会を行い、チャンピオンシップも行い、日本一を決めています。

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因みに、サッカーとフットサルが色々と違うように、ビーチサッカーも、この二つとは違いがあります。

サッカー、フットサルとの違い

ピッチ:砂
*正式なコートは、砂の深さが40cmなければいけません。
でも、この砂の厚みがあるから、アクロバティックなプレーも出来るんですね。
ちなみに選手の皆さんも、試合の前や試合の後も石拾いをして、ふかふかの砂浜を作っていましたよ。

ボール:ビーチボールサッカー用5号球
*サッカーボール・フットサルボールを裸足で蹴った人はわかると思いますが、裸足で蹴ると痛いんですよ。
だから専用のボールは、痛みが少なくなるように、ボールの表面をちょっと柔らかく、そして少々の水は弾くようになっています。

用具:裸足
選手の人数:5人(交代は自由)
試合時間:12分×3回

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後はプレーです。サッカーやフットサルのように、地面をドリブルで進むのは・・・大変すぎます。
砂ですから、山や谷があるので、ドリブルをしても、前には進み辛いんです。
だからビーチサッカーのドリブルは、浮き球を多用します。
リフティングでパス交換をしながら進むとか・・・・・だからアクロバティックなシュートやプレーが多くなるんですね。
大人がいきなりやると、筋肉が・・痛・・ピキッ・・など気をつけなければいけないかもしれませんが、お子さんたちは、腰回りの筋肉が付いたり、バランス感覚が良くなったり、スタミナが付いたりするかもしれませんね。

興味を持った方、関東だと、茨城 鹿嶋・平井海岸、神奈川 平塚・ビーチパークなどは常設でコートがありますし、これからは海の無い所、山の中などでも、砂を入れて、競技が出来るようにしようとしているそうです。
クリニックなども、やっていますので、ぜひ体験してみてください。

詳しくは、日本ビーチサッカー連盟のホームページをご覧ください。

(よこい)