しゃベルシネマ

桜井日奈子×吉沢亮、親の都合で同居?!『ママレード・ボーイ』

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第399回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、4月27日から公開の『ママレード・ボーイ』を掘り起こします。


スイート&クールなトキメキラブストーリー


オレンジや夏みかん、レモンなど柑橘系果物の果皮と果肉を煮詰めて作るママレード。甘さの中にも皮の部分の苦みがアクセントとなり、これからの季節にぴったりのジャムですよね。

そんなスイート&クールなテイストで大人気のコミック「ママレード・ボーイ」が実写映画となりました。


ある日、両親から離婚することを突然告げられた、女子高生の小石川光希。しかもハワイ旅行で出会った松浦夫妻と意気投合して、母の留美はその夫・要士と、父親・仁がその妻・千弥子と、お互いパートナーを交換して再婚すると言うのだから驚愕。そのうえ、松浦夫妻の一人息子であり、光希と同い年の遊も含めて、みんなで一緒に暮らすのだという。

両親の常識はずれな決断に戸惑う光希だったが、クールな中に優しさを秘めた遊の存在が徐々に気になり始めて…。


主演を務めるのはフレッシュな二人、桜井日奈子と吉沢亮。これまで様々な作品でその実力を見せてきた若手俳優たちが、満を持してラブストーリーに初主演。原作から抜け出たようなキュートなビジュアルで観客を魅了します。

また光希と遊の両親には、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆と、これまたかつてトレンディドラマにハマった世代にとってはタマらない顔ぶれです。


いまや日本映画界のトレンドとも言える少女漫画の映画化。今年に入ってからだけでも、『アポロンの坂道』や『honey』『となりの怪物くん』など、少女漫画を実写化された作品が続々と公開されています。

そんな中、ラブストーリー的要素とお互いの両親を巻き込んだホームドラマ的要素が同居している本作。他の少女漫画の実写化作品とは一味違った印象を受けることでしょう。

止まらない恋の行方は、映画館で確かめて。


ママレード・ボーイ
2018年4月27日から全国ロードショー
監督:廣木隆一
出演:桜井日奈子、吉沢亮、佐藤大樹、優希美青、藤原季節、遠藤新菜、竹財輝之助、寺脇康文、筒井道隆、檀れい、谷原章介、中山美穂 ほか
©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/marmaladeboy/#index

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