日本嫌いだった王毅・中国外相の腹の内は? 

タグ

4月16日 FM93AM1242ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』今日の聴きどころ!③

日中関係改善なるか?
7:20~お早う!ニュースネットワーク その2:コメンテーター須田慎一郎(ジャーナリスト)

王毅

王毅 – Wikipediaより

かつて反日家だった王毅外相

中国の王毅外相が来日し、河野外務大臣と3時間45分にわたって会談を行った。王毅外相は小泉政権時代の駐日大使で、反日家としても有名だった人物。

飯田)これから先の日中関係はどうなるのでしょう?

須田)中国も習近平体制が2期目に入り、非常に安定した。「習皇帝」という状況で、それを受けての日中関係改善ということでしょう。この王毅さんは、小泉政権時代の駐日大使でした。しかし、当時は猛烈な反日活動をしていたのです。それがコロッと変わって、「河野さんとうまくやっていけるのか。腹の内はどうなのか?」という部分を見ていかないと、今後の展開は見えてこないと思います。

飯田)この人は相当流暢に日本語を喋る、日本通でもありますね。

須田)日本通ですが、同時に日本大嫌いだった人ですから。特に靖国神社問題では、激しく反発した人です。

飯田)当時、小泉さんが靖国参拝した件ですね。

須田)あれをきっかけに日中関係はおかしくなりましたからね。

飯田)確かにあの時代、経済は良好だけど、政治はかなり冷たかった。

須田)その辺が、いまどう違っているのか。1度、頭のなかを割って見てみたいです。

靖国神社 問題

靖國神社(靖国神社問題 – Wikipediaより)

北朝鮮問題から見える中国の「建前と本音」

飯田)北朝鮮問題について、制裁を続けることで一致したと言っていましたが、「一致って、中国は制裁をやってるの?」と思いました。

須田)その辺が、先ほどのシリア問題とものすごく被って見えるのですよ。ようするに「建前と本音」です。

飯田)確かに。「裏ではガッチリ握っているのでは?」とかね。今度総理が訪米しますので、その辺でも北朝鮮問題は動いていくと思います。

飯田浩司のOK! Cozy up!
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 6:00~8:00

Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.