看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
9/9軽井沢国際音楽祭の曲とホッピーの不思議なご縁 bacnumberlist
先週に引き続き 
「軽井沢国際音楽祭2014」スペシャルと題して
軽井沢から
ホッピーミーナさんと、横川晴児音楽監督
そして最終日のフェスティバル・オーケストラでは
コンサートマスターを務められた近藤薫さんと共に
お届けしました。

二日目は、ホッピー社の特製カクテル「モヒート」も
大盛況だった
Happy One Hour Concertで演奏された曲について
解説して頂きました。

詳しくは、ニッポン放送ポッドキャストで聞いて頂くことが
できますので、どうぞチェックしてみて下さい。

ちなみにブルッフの「8つの小品」は
1908年から翌年にかけて作曲され初演は、
クラリネット奏者の息子さんが演奏されたといいます。

親から子への思いも込められているのではと思ってしまいますが
ちなみに1908年というと明治41年、ホッピー社の創業者
石渡秀が、陸軍の要請によりラムネの製造を開始した年。

またマルディーヌの『調理場のレヴュー』は1927年の曲ですが、
その前の年、大正15年は
石渡秀が千曲飲料合資会社を設立して、ホップ等の素材研究を
開始された年。

なんて歴史の重なりにも思いを馳せながら
メロディに耳を傾けるのも楽しいかも知れませんね。




 

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