看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
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11/10ミーナのキャンパスレポート〜SDM名物カリキュラムとは bacnumberlist
慶応大学のSDM、システムデザイン・マネージメント研究科に
通われているミーナさん

経営者としての仕事もあるわけでたまに通うくらいのものだろう
と思ってる方もいらっしゃるかも知れませんが
朝から夕方まで全力で仕事をした後
大急ぎで、日吉のキャンパスへ通われ夜遅くまでカリキュラムに
参加されています。

それでもミーナさんは、若い現役の学生さんたちに
おんぶにダッコになっていると語っていましたが
ともかく、ここまでせっせと慶応大学に通うのは
SDMの名物カリキュラムのため。

全学年が5〜6組のチームにわかれ
同じく5〜6社の一般の企業からお題をもらって
ビジネスソリューションモデル、つまり問題に対する解決策を
提案するという作業に没頭するそうです。

大学から新卒で入ってきた若者と
ミーナさんのような社会人チームがタッグを組むことで
お互いがそれぞれ刺激を受けて
さらなる成長が期待できるということですが
ホッピー社員、そして慶応大学で若いパワーに囲まれているのが
ミーナさんの若々しさの秘訣といえるかもしれませんね。

ちなみにミーナさんも含めたチームは
無事に、発表会を乗り切ることができたそうです。
 

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