毎年、ホッピー社の仕事始めは
赤坂、調布工場のそれぞれの社員たちと、ミーナさんが
神社にお参りするところから始まります。
静かな佇まいの日本の神社へのお参りをしたミーナさんいわく
例年以上に、氷川様もビジネスマンとおぼしき人々で
すごく賑わっていて、景気回復への熱い期待が満ちているのを
実感したそうです。
そして、お参りが終わった後は、毎年恒例にしている
ホッピー社ならではの変わったイベントで盛りあがったそうです。
それは、みんなでじゃんけんをして、負けた人がおごるというもの。
結果的には、ミーナさんはほぼ毎回、じゃんけんに勝ってるとか。
おごった人には、なぜかいい事があるというジンクスもあるそうですから
おごったほうも納得の支払いといえるかもしれませんね。
ちなみに、
男気じゃんけん、ならぬホッピー社の御利益じゃんけんをはじめ、
社長との懇親会も多いホッピー社。
こうしたコミュニケーションが取れる会社って
なかなかないですよね。
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