4月7日にデビューした東京のクラフトビール「TOKYO BLUES」の
産みの親、コンタツ株式会社の津久浦 慶明社長をゲストにお迎えしています。
先日、日本橋三井タワーの「WIRED CAFE NEWS」さんでお披露目イベントが
開催されましたが、マスコミ関係者や飲食店の皆さんが、大勢いらっしゃり
入れきれない方も出たほど大盛況だったそうです。
その席で、商品名の由来も紹介されましたが
BLUESには憂鬱という意味があり、いろいろと泣き笑いの多い東京の人々に寄り添い
癒すビールでありたい」という思いが込めているそうです。
さらに、音楽のブルースとも関係があります。
実はブルースが大好きで、ブルースハープの演奏家にかけてはプロ裸足でもある
石川酒造の石川社長。
お披露目会ではブルースのライブも行われましたが
石川社長も自ら演奏されたそうです。
というわけでラベルには、おしゃれな音符もデザインされています。
ちなみに、この「TOKYO BLUES」が飲めるお店は
ホームページで確認できますので、ぜひあなたも検索してご来店をお願いします。
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