今夜も環境省 大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
企画課リサイクル推進室の鈴木弘幸さんにおつきあいを頂きます
飲食店で飲まれているホッピーのボトルが
リターナブル瓶というリユースされていることがご縁で
今回、ご出演を頂いています。
限りある地球の資源を守るために、日夜がんばっている環境省。
エコを推進する旗振り役ということで、ムダを省くことには
徹底しているそうです。
この夏も連日猛暑が続きましたが、環境省は他の官庁に比べても
設定温度が高く、それが徹底されているのでとにかく暑いそうです。
垣花アナは、以前お邪魔したことがあるそうですが照明が暗かったそうです。
鈴木さんいわく、特にお昼休みは室内の照明を落とすので暗くなるので
お昼に仕事をしたい時は、デスクライトをつけて作業をするとか。
そんな鈴木さんに夏休みの自由研究に、
どんなことがオススメか伺ったところ
たとえば、ご飯を食べ終わった時に、地球環境のことを考えて
食べ残しをしないようにしたり、紙を捨てる前に、ちょっと考えて
紙を分けてみたり…といったような身近なところから
「捨てる前に何かできるかな」と考えてみるのがいいのでは
というアドバイスを頂きました。
特別なことではなく、誰でも、いつからでも出来るのがエコライフなんですね。
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