看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
7/31循環型社会とは bacnumberlist
一週間に渡って 環境省 大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
企画課リサイクル推進室の鈴木弘幸さんにお付き合い頂き
地球に優しい放送をお届けしてきました。

金曜日は環境省や経済産業省が実現を目指す循環型社会について
伺いました。

森の木からパルプ 紙を作って…新聞や雑誌などになり
それを再び回収して、再生紙となり牛乳パックになる…というように
リデュース、リユース、リサイクルをうまく活用しながら
限りある資源を大切にしていくのが循環型社会。

鈴木さんいわく、使った資源を次にどんなモノに変えることができるか
その技術が大切で、日夜研究している多くの企業や研究者と
これからも連携していきたいとおっしゃっていました。

というと官民共同の一大プロジェクトのように聞こえるかも
しれませんが、実は一番大切なのが、一人一人がゴミを捨てる時に
きちんと分別をすることだそうです。

きちんと分別すれば、それだけ純度の高い資源となり
高い品質の商品に生まれ替わることができるとか。
それを聞いてミーナさんも
ペットボトルや弁当箱は捨てる前に、さっと洗うようにします!
と宣言していました。

ホッピーの瓶に、煙草の吸い殻を…なんてふるまいは
エコの観点からも、お断りですね
 

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