看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
8/141000円のおこづかいで救える子どもたち bacnumberlist
認定NPO法人「国境なき子どもたち」会長
寺田 朗子さんをゲストにお迎えして
過酷な生活を強いられている 世界のこどもたちの現状を
紹介して頂きました。

番組ではフィリピンで出会ったライアンという少年とのお話も
伺いましたが、フィリピンをはじめ、世界の国々では
ストリートチルドレンと呼ばれる子どもが大勢いるそうですね。
 
世界には一億人は下らないいると言われているそうです。
日本の人口より多い数の子どもたちが
教育も受けられず
親の愛情も保護も受けられず
町の中、町の片隅、路上で暮らす彼らの中には
若いのに、子どもを持っていたりする子もいるそうです。

お話しを聞いて「国境なき子どもたち」に賛同したいという方も
いらっしゃると思います

メンバーになって、ボランティア活動は無理でも
募金活動なら、参加できるという方も多いと思います。
たとえば1500円でバングラデシュの子ども1人に
15日分の食事を提供できるそうです。

3000円あればフィリピンの子ども2人に制服を提供でき
1万円は、1人の子どもの食費およそ2ヵ月分に相当します。
5万円で50人の青少年が1ヵ月間、学校に通えるそうです。

クレジットカード・銀行・郵便局から送金ができます。
ご都合にあわせていつでも支援ができますので
詳しくは「国境なき子どもたち」のオフィシャルサイトをご覧下さい。
 

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