8月の終わりのビッグイベントして
ホッピー社と
横浜・中華街にある老舗中華料理店、重慶飯店さんとのコラボが実現しました
垣花アナに代わって、落語家の立川志ららさんもかけつけ
重慶飯店別館でのスペシャルブッフェ大会の模様をお届けしました。
たくさんのお客様もご来店頂きましたが
皆さんが笑顔だったところからも、コラボが大正解だったのがわかると思います。
初日は重慶飯店 取締役 総支配人の安藤直明さんからもお声を頂きました。
ちなみに幕末のペリー来航と共に国際都市、横浜の歴史が始まり
中華街も発展してきたそうですが、
その中でもひときわ存在感の大きいのが重慶飯店さん。
1959年に開業された時は横浜中華街で唯一の
四川料理店のお店だったそうです。
メイン通りではなかったため、お客様の流れを呼び込もうと
ランチタイムメニューをはじめられて話題になったそうですね。
その後も中華街で初の神殿式結婚式場を併設されたり
売店を作られたりと、様々な分野で先駆けとなられています。
2004年には、、横浜高速鉄道みなとみらい21線が開業し
「元町・中華街駅」も設置されました。
そんな中華街を見守ってこられた安藤直明さんのこれからの夢は
オリンピックに向けてさらに多くの外国人もいらっしゃる方が
また来たい!と思って頂くことだそうです。
その夢が実現することは間違いないですね。
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