今週は先月、無事に閉幕した軽井沢国際音楽祭２０１５を
ミーナさんに改めて振り返って総括して頂いています。
火曜日は、ミーナさんから、うれしい発言も飛び出しました。
それは、夏だけのイベントにするのはもったいないので
軽井沢国際音楽祭を、年に一度ではなくて
たとえば、季節ごとに開催するなど
四季折々の息吹を感じる音楽イベントにできないか…
という壮大なプロジェクトが水面下で動きだしている
というもの。
今回、音楽祭を見に来た方の中に
ミーナさんのお友達で
赤坂の料亭の女将さんもいらしたそうですが
「夏だけではもったいない！
うちのお店のお客さんにも軽井沢にご縁のある超重鎮がいらっしゃるから
紹介するわよ」とバックアップを約束されたとか
実際に軽井沢で感動を体験された方が、
その素晴らしさをさらに広めようとされているところに
軽井沢国際音楽祭の魅力があるように思います。
軽井沢の四季を感じる音楽祭の実現にも
ぜひご期待下さい。
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