先日、発売された雑誌「東京人11月増刊号」と
ニッポン放送「ホッピーハッピーバー」がコラボして
ホッピー110周年記念特集の内容を徹底吟味しています。
木曜にご紹介したのは 72ページ
「ものづくりの精神」という記事です。
優れた商品を生み出す人たちには、共通した精神や姿勢がある。
ホッピービバレッジが共鳴する ものづくりの人々が紹介する
という企画
番組に出演して頂いたことがあります
高級紳士靴 スコッチグレインを手がける
ヒロカワ製靴の廣川雅一社長や
ミーナさんが通う慶応大学SDM研究科の恩師であり
アートディレクターとしても活躍されているデザイナーの田子學さん
ホッピー社のユニフォームも手がけている
かりゆしウエアの、PAIKAJIの吉田康秀社長といった
ホッピーとゆかりのある、現代の匠たちが登場。
決して大企業ではないけれど、世界に通用するものを
作り続ける姿は、まさにリアル「下町ロケット」といえるのでは
ないでしょうか。
同じく、創業者の精神を受け継ぎ、ホッピーを作り続けるミーナさんも、
改めて、もの作りの真摯な姿勢や心の大切さを
感じたそうです。
これからも、匠の皆さんには
大企業にはできない!機動力とおもてなしの心で
日本を支えていってもらいたいですね。
そして今週はNYからの放送を記念して作られた
「看板娘ホッピーミーナのHOPPY HAPPY BAR」ニューヨーク進出記念Tシャツを
抽選で30名の方にプレゼント中です。
ご希望の方は、住所・電話番号・氏名・年齢を書いて
hoppy@1242.comまでご応募下さい。
尚、サイズはMサイズのみとなります。
当選は発送をもってかえさせていただきますのでご了承下さい。
締め切りは2016年1月30日までの受付とさせて頂きます。
たくさんのご応募をお待ちしています。
(ものづくりをする人々の生き様について語って頂き)
ミーナ 『これからも、下町ロケットに負けないように
社員と一丸になって、真摯にホッピーを作り続けて参ります』
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