新年からずっと、修論、修論…とお題目のように
唱えられていたのが
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
通称 SDMを卒業するための修士論文。
放送日までタイムラグがあり
この放送がオンエアされている頃はもう最終提出済みのはずですが
ミーナさんいわく、慶応は修論提出までに
審査会という険しいハードルがあるそうです
論文の中身だけでなく、本当に理解しているかどうかを
審査されるそうで、理系の先生方から
理系の学術用語を駆使した質問が飛び交うそうです。
そういうハードルを越えたあとに飲むホッピーは
やっぱり最高ではないでしょうか。
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