一週間に渡って慶応大学大学院 SDM研究科の修士論文完成記念
ミーナの修論奮闘ウィークをお届けしました
お忙しいミーナさん、仕事のスケジュールを調整するにも限界があります
そこで、最終的には睡眠時間など、プライベートを削って
論文作成の日々を送られています
ご本人は、かつて早稲田大学のビジネススクールの時は
徹夜も出来たけれど、もう体力的に徹夜は無理…と
思っていたのに、追い込まれると、徹夜が全然苦にならなかったとか。
明け方、近所のコンビニに買い物に行くのも
楽しんでいる様子も教えて頂きました。
火事場の馬鹿力は、体力だけでなく精神力でも
発揮できるのかも知れませんね。
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